いつからかさっぱり聴かなくなったラブソングが聴きたくなって、久々の美しい旋律に浸りながら、これを書いている。 今日は、「君と最後の日」 ついに来てしまったこの日に、見えない未来に、それでも、いつもと何一つ変わらない君に、 不安を感じてしまえば…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。