あなたは、一体どこまで、私の背中を押してくれるのだろう。 少しずつ自分の創りたい世界が見えてきて、自分のことも、ほんの少しだけれど、好きになれた。 それでもやっぱり、今まで過ごした世界から1歩踏み出すのには、勇気が必要で、どうしても踏み出せ…
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