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日常で感じたことを 感じたままに綴るブログ。名前はまだない。

「人見知り」塾講師

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「人見知りだ」

 

 

 

というと、驚かれることがよくある。

 

もちろん「でしょうね」という反応をしてくれる人もいるが
どうやら、人見知りというよりは「1人が好きなタイプ」に見えるらしい。 

 

まあ、あながち間違いでもないけれど
1人が好きだから、あまり話さないし、つるまないというよりは
慣れるまでは人見知ってることを気付かれたくなくて
殻に閉じこもっているというほうが正しい。

 

 

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「人見知り」という言葉は、

 

最初からコミュニケーションを放棄しているとか
被害者感出しすぎだとか、相手を威圧してるとか

なんだか最近よくない言葉とされているようだけれど
それでもやっぱり

 

あたしは「人見知り」だ。

 

別にコミュニケーションを放棄しているつもりもないし
被害者感や威圧をするつもりもない。

 

 

ただ、人に慣れるのに少し時間がかかるだけだ。

 

 

だからよく、気分が落ちてるときなんかは特にだけど
この仕事というかそもそも人と関わる仕事に向いてないんじゃないかと思ったりする。

 

 

だって、講師たちのほとんどは人見知りじゃない。

 

大半の講師は、なんの苦労もなく

担当してない生徒にどんどん話しかけていくし
生徒たちと授業以外で和気あいあいとおしゃべりをしている。


だけど、残念ながらあたしは
そういう"コミュ力"というものを持ち合わせていない。

 

だからこそすごく自然に
それをやってのける人を心から尊敬するし、よく嫉妬もする。

 

いくら「自分は自分だ」と思っていても
自分ができないことをやれる人はやっぱり羨ましい。

 

 

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一時期、そういう"コミュ力"が必要だと思ってチャレンジしてみたものの

疲れるわ、ぎこちないわ、微妙な空気流れるわで
何1ついいことなんてなかった。

 

だから今は、そもそもやろうとすらしてない。

 

 

チャレンジしてみたからこそ分かった。
いわゆる"たわいもない会話"というものを誰彼構わずするのが苦手だ。

 

部活とか教師や友達のグチとか、何が好きで何が嫌いだとか

 

正直、興味がない。
というより、どうやら「悩んでない」人に興味がもてないようで。

 

それが塾講師として、正社員にならない理由の1つでもある。



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人に興味を持つというより
授業外でも生徒たちと話をして
担当していなくても自分の存在を知ってもらって
話しかけやすい存在であること

 

それが塾講師としての資質の1つだと思うから。

 

あたしにはそれができないというより
できるようになろうと、あまり思えないから
正社員になろうとも、一生この仕事をしようとも思わない。

 

もちろん、もう少しちゃんとした理由だってある。

 

塾講師として全ての生徒に平等に関わるというよりは
悩んだときや困ったときにじっくり話ができる


そんな「いざというときの人」でありたいな、って。

 

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全くいい例えというか表現が思い浮かばなくて
「うわー語彙力(´・ω・`)」となってるんだけれど

 

いつでも楽しく話ができて
一緒にいる元気になるような
太陽やヒマワリのような存在も、もちろん大切。

 

その一方で

 

普段は目立たないけれど
何か大きな壁にぶつかったとき
「ねえ、どうしよう…」って、静かに話ができる
月のような、海のような存在。

 

そんな存在でありたいなーと改めて思うのです。

 

 

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人に興味がないといより
「悩んでない」人に興味がないとい変わり者で

あんまり騒がしいのが好きじゃなくて

 

慣れるのに少しだけ時間はかかりますが
慣れてしまえばじっくりゆっくり向き合い、受け止めます。

 

あ、元気な姿はよかったねーって、遠くから見守ってます。

 

そんな「人見知り」塾講師も、ありかな、なんて思うのです✿
さあ、人見知りは今日も行く!笑